プロフィール 奥野裕太(おくの ゆうた) 6歳からヴァイオリンを始め、12歳でオーケストラに所属し、日本国内やドイツ、イタリアへの演奏会に参加。ヴァイオリンと平行し、12歳からサックスを始める。 武蔵野音楽大学器楽学科サクソフォーン専攻卒業。在学中、クラシック音楽に研鑽を積むと同時にジャズにも興味を持つ。 ポール・デズモンドに強く影響を受け、繊細でメロディックな演奏を持ち味にし、都内や横浜を中心に自己のジャズバンドやポップスのサポート、ブライダル演奏などで活動をしている。